大野市議会 2013-12-02 12月02日-議案上程、説明-01号
款10教育費では、青少年問題協議会経費の2万8,000円増や図書館の修繕料10万円増などがありますが、職員給与費の調整と合わせ、合計では794万9,000円の減額となっております。 これらの財源と致しましては、3㌻のとおり、必要な歳入を見込んでおります。
款10教育費では、青少年問題協議会経費の2万8,000円増や図書館の修繕料10万円増などがありますが、職員給与費の調整と合わせ、合計では794万9,000円の減額となっております。 これらの財源と致しましては、3㌻のとおり、必要な歳入を見込んでおります。
第3款福祉費は、心身障害者福祉センター耐震補強工事経費を新たに計上するほか、緊急雇用創出事業補助金を活用して、青少年問題協議会経費ほかに予算を追加計上するものであります。 第6款都市整備費は、緊急雇用創出事業補助金の活用により、狭あい道路後退図電子化業務委託経費を新たに計上するほか、池袋西口駅前街区まちづくり推進事業経費について財源更正を行うものであります。
3款福祉費、6項児童福祉費、1目児童福祉総務費に315万円を追加するものでございまして、全額青少年対策経費の中の青少年問題協議会経費への追加額でございます。こちらは昨年度、子ども課で実施いたしました調査、小学生及び中学生の子どもに対する保護者のかかわり方等に関する調査というのがございますけれども、今回、緊急雇用を活用いたしまして、この調査の集計分析業務を実施するものでございます。
また、緊急雇用創出事業補助金を活用して、障害者福祉総務費の一般事務経費に68万円、青少年問題協議会経費に315万円、子育て相談管理システム運営経費に267万2,000円を追加で計上しております。
次は、成果報告書の76ページ、(89)青少年問題協議会経費について、少しお伺いしますけれども、ここに書いてあるとおり、青少年の健全育成、非行防止の総合的施策等について関係機関・団体との連携を図ったとありますけれども、これ、年1回開催なのですが、このことについては、どう思われます。
総務費では、防災関係経費、生活安全パトロール業務委託料、集会施設設置費助成経費、市税還付等経費、市税賦課事務経費の不動産鑑定委託料、職員研修経費、広報配布委託料、交通安全施設整備事業経費、産業医報酬、カウンセラー報償金、青少年問題協議会経費、交通機関対策関係経費、法律相談業務委託料、諸用地買収経費の不動産鑑定委託料、市周知物配布等委託料、放置自動車対策経費、青少年友好親善使節団派遣委託料、総合ボランティアセンター
行政診断結果、職員提案制度、私立幼稚園助成経費、東京都派遣研修、再任用実施の評価、西多摩地域広域行政圏の要望行動、電子行政におけるセキュリティー対策、独自研修、財産評価委員会の開催状況、西多摩地域市町村立図書館広域利用事業、放置自転車等の移動、交通安全施設整備委託、国土利用計画法による土地売買等の届け出、職員採用試験、平和事業開催委託料、財産管理経費、交通安全協会補助金、東京都市町村民交通災害共済、青少年問題協議会経費
このほか、青少年指導者育成経費、地区活動経費、青少年問題協議会経費、その他、青少年教育活動経費等につきましては、備考欄に記載のとおりでございます。 以上でございます。